shantipapa’s blog

私の人生の記録です。節約、Apple、代替医療、瞑想など

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ヒューロムスロージューサー H-AAで毎朝酵素生活

先日、思い切ってずっと欲しかったジューサーを買いました。きっかけとなったのは日経プラスワンのジューサー比較記事でした。

私は、何かが欲しくなると値段は高くても、満足でき長く使える製品を選びたくなります。最終的な候補として、シャープ「ヘルシオ グリーンプレッソ EJ-GP1」とヒューロム「H-AA」とで迷ったのですが、ここはやはり一番評価の高いヒューロムスロージューサー H-AA-RBA17に致しました。

今朝のフレッシュジュース

朝起きてまずやることは、コーヒーを淹れるでしたが、ヒューロムさんが来てから、ジュースを作ることが加わりました。 我が家のフレッシュジュースの基本である人参に加えて、和歌山の田舎から送ってきてくれた早生みかんがたくさんあるので、みかん5つ。そして今朝はすだちを1つ加えてみることにしました。

人参は表面をよく洗い、投入口に入るように縦に分解します。みかんとすだちは皮をむき、適度な大きさに。

投入口から野菜・果物さんたちをどんどんいれていきます。

左から搾りかす、右は出来上がったジュースがでてくるところです。

全部搾り終わりました。

人参1本、みかん5つ、すだち1つで400mlのフレッシュジュースができました。ビタミンや酵素などがたっぷり入っていそう。朝一で飲むことにより、胃大腸反射が促され、かつ細かい食物繊維も適度に含まれるので、便秘にもよさそうです。

ジュースのレシピを考える楽しみ楽しみができました。

フローズン用のアタッチメントも付属しています。写真には残していないのですが、先日はあらかじめ切っておいたバナナとキウイ、製氷皿で凍らせたヨーグルトを使って、休日のおやつの時間にフローズンをつくってみました。バナナのほのかな甘みとヨーグルトの酸味が合わさり、美味しいフローズンバナナヨーグルトを楽しむことができました。

図書館でフレッシュジュースのレシピ本を借りてきたので、いろんな組み合わせを楽しんでみたいと思います。

少し値段ははりますが、良い機種にして正解だったと思います。日常で新鮮な野菜ジュースをとれることもありますし、何よりいろんな組み合わせを考えるのが楽しいです。楽しみながら健康的な生活を目指していきたいです。

Wonderlink F-使い放題700コース 解約手順

Winderlink F-700を解約することに

今年の3月から使用していたPanasonicの格安SIM Wonderlink F-700ですが、解約することにいたしました。 解約手続きは難しくないですが、画面が少しわかりにくかったので、解約方法をシェアします。

1. Panasonic Store (パナソニックストア) にログイン

Panasonic Store にアクセスします。マイページを選択します。(未ログイン状態であれば、ユーザーID・パスワードを入れログインします)
目指すページは、このページの一番下のほう、「契約情報確認」にあります。

契約情報確認ページ

契約しているコース(Wonderlink LTE F-使い放題700)を選択します。申し込み日や契約番号などがでてきます。画面下の「契約詳細」を選択してください。

「この契約を解約する」ボタンに行き着く

契約詳細のページ下にある「その他」を選択すると、「この契約を解約する」というボタンがでてきます。それをポチッとすることにより解約申し込みが完了します。

解約申し込みは15日までに行うと良いです

当月に解約したい場合には、15日までに解約申し込みを済ませてください。15日すぎると、翌月解約となります。

何故、解約することにしたのか?

Wonderlink F-700は低速使い放題SIMとしてはなかなか良いと思います。Apple MusicやSpotifyなどの音楽サブスクリプションサービスも、選曲時こそ少しラグがありますが、再生がはじまると、比較的安定して聴けます。

運用方法は、NECのモバイルルータ Aterm MR04LNに差して使っていました。テザリングの手間なく、iPhoneでもiPadでも、MacBookでも開いてすぐにネットがつかえ、パケット代を気にしなくても良いというのは心地よいものです。

ですが、長い通勤時間で運ぶバックの重さが最近堪えてきました。MacBook Pro15inch、iPad mini、モバイルルータ、大容量モバイルバッテリー、iPhone6s plus。さらにお昼のお弁当や水筒、折りたたみ傘も入ります。さらには本や着替えなども入れる日があり、全部いれるとカバンはみちみちとなり、不恰好に膨れ上がります。

私は普段持ち歩く荷物を減らしていくことを、やっと考え始めました。ちょうどソフトバンクからギガモンスターという大容量20Gプランがでて、テザリング代いれても+2,000円で現在の5Gプランから20Gにアップできます。しばらくはこれでいってみようと思います。

ありがとう。Wonderlink。

20日はTポイントが最もおトクに使える日

今日は朝一にウエルシアに行ってきました。毎月20日は、Tポイント支払いで、1.5倍分の商品が買える日です。具体的には200Tポイントで300円買えるという仕組みです。

洗剤やシャンプーなど、生活用品をまとめて買いました。普通にTポイントを使えば1ポイント1円ですが、20日にウエルシアやHACドラッグにいけば、1ポイント1.5円の価値となります。おそらく最もおトクなTポイントの使い方だと思います。

  • 部屋干しトップ
    洗浄力、防臭力が優れています。洗濯洗剤はコンパクトタイプの液体が主流となりましたが、洗浄力でいえば粉末がすぐれています。
  • ワイドハイター
    なかなかとれなかった生乾きのニオイ。60℃のお湯にワイドハイターを多めに溶かし、1時間つけ置きすると、生乾きのニオイがばっちりなくなります。塩素系漂白剤より使いやすく、生乾きのニオイ対策にはこれ一択です。
  • メリット(詰め替え)
    私のシャンプーは長いことメリットです。特に冬場で毛布を使うようになるとフケが出てくることが悩ましかったですが、やはりメリットはフケに効果あると思います。スーパーマイルドシャンプーにすると、とたんにフケ復活します…
  • チャーミー マジカ
    洗濯洗剤はアンチコンパクトタイプなのですが、食器用洗剤は、いつもこれです。チャーミー マジカ!カレーの後に食器洗うときに、その効果がわかります笑
  • パイプユニッシュ
    たまーに排水管綺麗にしなきゃ。
  • ハトムギ化粧水
    妻のリクエスト。これが一番良いらしいです笑

合わせて¥2,781のお買い物ですが、Tポイントで支払うことで、¥927円引きとなっています。1,854ポイントで支払い完了。

Tポイントはそのまま使ったらもったいないですね。良い主夫になれるかな笑

我が家では牛乳の摂取を減らし、冷蔵庫にいれる保存容器をプラスチック製からガラス製に変更しました(衛生仮説と環境汚染からの判断)

仕事の都合で、近々気管支喘息についていろいろ調べ、そして来月に発表しなければならないことになりました。 呼吸器系の構造からアレルギーの発症機序についてはある程度理解しています。 そこで、以前より気になっていた「乳児期の子供を牧場につれていくと、その後の成長過程におけるアレルギー疾患の発病を予防できる」という件について調べて、発表するネタのひとつとして使おうと思いました。

きっかけとなった衛生仮説

さて、この「子供を牧場に連れていくとアレルギーの予防になる」という件ですが、ネタ元は NHKスペシャル 病の起源 第6集 アレルギー~2億年目の免疫異変~ です。

www6.nhk.or.jp

この理論根拠となるものは、「衛生仮説」といい、ごく簡単に言えば、「世の中が清潔になりすぎたことにより、免疫系の働く場所が失われてしまったことが要因」とされるものです。この衛生仮説の最初の元となったのは、David P. Strachan による 「Hay fever, hybiene and household size」いう論文です。

Strachan, D. P. (1989). Hay fever, hygiene, and household size. BMJ : British Medical Journal, 299(6710), 1259.

Strachan は、英国人17,414人を23年間調査し、社会的環境的因子とアレルギーに関する調査を行いました。その結果、アトピー性疾患の増加は、家族構成員数の減少、家庭内設備の改善に伴う清潔度の上昇と関連があると考察しました。

その後、農場で育った子供は、そうでないものに比較して花粉症やアレルギーが少ないという報告がなされました。

BRAUN-FAHRLÄNDER, GASSNER, GRIZE, NEU, SENNHAUSER, VARONIER, et al. (1999). Prevalence of hay fever and allergic sensitization in farmer's children and their peers living in the same rural community. Clinical & Experimental Allergy, 29(1), 28–34.

他にも同様の報告をしている論文はいくつかありますが、共通事項として、農家で育てられた子供たちはエンドトキシンへの暴露が高いということでした。エンドトキシンとはグラム陰性菌の細胞壁の構成成分であり、毒性のあるものです。エンドトキシンは強力なTh1サイトカイン誘導物質であることが知られています。

免疫系の司令官であるヘルパーT細胞には、Th1とTh2の2種類があることが知られ、Th1は細胞性免疫、Th2は液性免疫の働きを高めます。そしてTh1とTh2は互いの働きに抑制をかけますので、Th1が優勢となればTh2が劣勢に、Th1が劣勢となればTh2が優勢となります。

f:id:shantipapa:20160605124854p:plain

あまり長くなってもいけないので、まとめると。 世の中は「殺菌・除菌」があまりに行き過ぎ、綺麗になりすぎました。すると対細菌に対して強い「細胞性免疫」があまり必要でなくなってきます。一方で「液性免疫」は抗体を用いた防御機構です。世の中は綺麗になり細菌感染などは少なくなりましたが、スギ花粉や排気ガス、さまざまな化学物質による環境汚染が広がっています。その結果、細胞性免疫が抑えられ、液性免疫が過剰に優位となり、本来無害である物質にさえも過剰に反応するようになった状態がアレルギーであると言えます。

胸腺でT細胞が教育され育てられる乳幼児期に、牧場や農家などの環境に行くことにより、家畜などの糞などに含まれているエンドトキシンを適度に吸い込むことができます。すると日常環境ではなかなか接することの少なくなった細菌毒素への適度な接触をすることができ、Th1が活性化されることにより、Th2優位となりがちな現代環境の免疫バランスを整える働きがあるのではないかというのが、この説によるものです。

ここから導き出せる結論としては。
「あまりに除菌・殺菌と環境を綺麗にしすぎることは、逆に健康を損ねる恐れがある。」
「乳児期より積極的に牧場を含めた自然にふれさせる子育てが良さそうだ。」

ということになりました。

衛生環境のみでは、昭和30年代以降に生まれた世代にアレルギーが多くなった理由が説明できない?

f:id:shantipapa:20160605133102p:plain NHKスペシャル 病の起源 第6集 アレルギー~2億年目の免疫異変~より

世代別のスギ花粉・ダニに対するアレルギー体質の割合を見ると、昭和20年代では40%であるのに対し、昭和30年代以降では70%〜80%と激増しているのがわかります。NHKでは、この変化を環境が衛生的になったことによるものとして、前述の「農家で育てられた子供はアレルギーが少ない」ことを紹介し、エンドトキシン仮説を紹介していました。

ですが、生活環境の変化による衛生仮説のみの結果でしたら、世代別のアレルギー発症の割合は、もっとなだらかな上昇曲線を描かなくてはならないと思います。これだけでは昭和30年代以降にアレルギー体質が激増した理由の説明としては不十分であるような気がいたします。

学校給食における牛乳は良いものであるのか??

昭和20年から30年の間に、何が起きたのか。
注目に値するものとしては、昭和29年に定められた学校給食法で、給食で牛乳を出すことを国が定めたことがあげられます。

日本では戦後より国やマスコミ主導で「牛乳は身体に良いものである。カルシウム不足を補い、子供の健やかな発達に欠かせないものである」というような刷り込みがされ続けてきました。 私は、牛乳に対しては懐疑的な考えを以前より持っていました。牛乳は身体に良くない。特に女性にとっては乳がんの発症率を増やすという説が広まっていることを知っていましたが、そのことに関してはあまり調べず、本も読んでいませんでした。

今回、アレルギーに関する衛生仮説の検証からはじまり、昭和30年代以降のアレルギーの劇的増加の一要因として牛乳を疑い調査したところ、以下のようなことがわかりました。

牛乳は不自然に高濃度な女性ホルモンを含有している。

女性ホルモンは卵胞ホルモン(エストロゲン)、黄体ホルモン(プロゲステロン)の2種類があります。このうち、エストロゲンにはエストロン、エストラジオール、エストリオールの3種類があります。以下のグラフは、思春期前の男児における牛乳を飲んだ前後の尿中エストロゲン排泄量です。 f:id:shantipapa:20160605145746j:plain Maruyama, K., Oshima, T., & Ohyama, K. (2010). Exposure to exogenous estrogen through intake of commercial milk produced from pregnant cows. Pediatrics International, 52(1), 33–38. より

このグラフからわかるように、牛乳を飲んだ後で、男児における尿中エストロゲン排泄量が高まっていることがわかります。これは現在日本で売られている牛乳には、高い濃度の女性ホルモンが含まれていることによります。

なぜ、牛乳に女性ホルモンが含まれているのでしょう。答えは牛乳の生産性向上の為に、現代の酪農では出産後2〜3ヶ月たつと搾乳中にもかかわらず人工受精で妊娠させるからと言われています。現代の酪農では、生後12〜14ヶ月の雌ウシを人工受精で受精させます。平均280日の妊娠期間を経て出産すると、母ウシはミルクを分泌するようになります。分娩後5日間に分泌される初乳は免疫グロブリンが多く、仔ウシに与えられますが、出産6日以降は人間用に300日、朝夕2回搾乳されます。そして出産2〜3ヶ月経つと搾乳中にもかかわらず、再び人工受精で妊娠させられます。

f:id:shantipapa:20160605152229p:plain 佐藤章夫著:牛乳は子どもによくない, PHP研究所, 2014, p.54 より引用

この表は乳牛の妊娠期間と搾乳期間を示したものです。搾乳器官のほとんどが妊娠期間と重なっていることが示されています。現代の乳牛は遺伝的に改変され、妊娠しながらでも大量のミルクを出します。そして酪農家は年間を通して牛乳生産量が大きく変わらないようにするため、牛を妊娠していない牛・妊娠前期の牛・妊娠中期の牛・妊娠後期の牛の4群にわけて、出産直後の5日間と出産前の2ヶ月(乾乳期)を除き、すべてのウシから人間用に搾乳します。そして得られた牛乳はすべてタンクの中に集められ混ぜ合わせられます。

本来、哺乳類は出産後には女性ホルモンの分泌は低下しますが、現代の酪農では効率を重視するために搾乳中であるのにもかかわらず受精させることが大きな問題となっています。妊娠すると女性ホルモンの分泌が激増します。それはミルクの中にも分泌されるようになります。

牛の女性ホルモン(エストロゲンとプロゲステロン)は人間の女性ホルモンと同一であるために、牛乳を飲むことにより女性ホルモンに暴露されることになります。

牛乳は、それ自体がアレルギー(特に遅発型アレルギー)を引き起こしやすい食品であるのに加えて、女性ホルモンによる影響が考えられます。本来少ないはずのエストロゲンの摂取により、男児では体の発育異常、女児では過剰なエストロゲンによる初潮の早期化が懸念されます。 (参考:角田 和彦著:アレルギーっ子の生活百科―環境汚染からみたアレルギーとのつきあい方, 近代出版, 2005 , p. 100)

子供にとっても、不自然な女性ホルモンへの暴露は悪影響が考えられますが、大人にとっての影響ももちろんあるとおもいます。例えば、現代男性の精液中の正常な精子数の減少、女性では乳がんの増加に影響があるように思えます。

とはいっても、牛乳はすでに私達の生活に入り込んでいますし、美味しくもあります。私は牛乳をコーラやジュースなどと同じような嗜好品として考えるようにします。牛乳は体に良いものであり、毎日飲むものであるという考えは捨てました。飲みすぎるとむしろ体に悪いものという考えを元に、時々そのまま味わったり、料理につかったりすることはオッケーととらえています。

カルシウム不足は、問題ないでしょう。カルシウム不足を補うために牛乳が必要というのは、作られた幻想であると思っています。骨粗鬆症予防に一番効果的なのは運動による骨への負荷であり、カルシウム摂取はほとんど関係がないものと思っています。もちろん、きちんとした食事をとっていることが前提ですが。

よって、
「牛乳は高濃度の女性ホルモンを含み、悪影響が大きいので、嗜好品として考える」
ということにします。

内分泌撹乱物質 (環境ホルモン) への対処 特にBPA(ビスフェノールA)について

牛乳に含まれる女性ホルモンは本当のホルモンですが、それ以外にも注意しなければならないものがあります。その代表的なものが BPA (ビスフェノールA)です。BPAはプラスチック製品(ポリカーボネート樹脂やエポキシ樹脂)の原料として使用されている物質です。これらの樹脂で作られた容器などには製造過程で未反応のまま残ったBPAが付着していたり、電子レンジで温める際に容器内の内容物に溶出する可能性があります。BPAは弱いですが女性ホルモンのような働きを示すことが指摘されています。

厚生労働省 医薬食品局審査管理課 化学物質安全対策室 - 食器などのプラスチック製品に含まれるビスフェノールAに関するQ&A

カナダでは低用量でのビスフェノールAの乳幼児(主に18ヶ月未満の)への影響を考慮し、予防的アプローチとして、ポリカーボネート製のほ乳びんの輸入及び販売等を禁止する方針であることを発表しました。

少量のBPAを摂取したからといって、すぐに健康に悪影響がでるということはないと思いますが、低容量のBPAを長期間にわたって摂取した場合にどのような影響がでるかについては、これから徐々に判明してくるものであると思います。

プラスチック製品は、あまりに現代社会に広まりすぎていて、それを完全に避けた生活は不可能であると思われます。ですが悪影響がでる可能性が心配されているならば、それを減らす努力は各自が行えます。そのために今できることとして、我が家ではタッパーなどのプラスチック製品による食品保存を避け、ガラス製の容器に変更しました。

導入したのは、iwaki NEWパック&レンジ という製品です。

注意しなくてはならないのは、必ずフタがブルーの製品を選ぶということです。 製品情報を見てください。

素材・材質:本体/耐熱ガラス、フタ/ポリプロピレン(耐熱温度 140度)

ここで注目すべきは、フタ/ポリプロピレン というところです。この製品は本体はガラス製ですが、フタがプラスチック製です。ポリプロピレンはプラスチック製品の中では安全性が高いものなので、必ずポリプロピレンと表示されているものを選んだ方が良いです。

同じiwaki 社製のガラス容器でもフタがグリーンのものはやめた方がよいです。

この商品情報には、

素材・材質:本体/耐熱ガラス、フタ/ポリカーボネート(耐熱温度140℃)

とあります。ポリカーボネートはBPAの溶出がありますので、せっかく家族の健康を考えてガラス容器を導入したとしても、フタがポリカーボネートでしたら、意味がないです。かえって本体もフタもポリプロピレンで作られたタッパー容器などのほうが安全かもしれません。繰り返します。iwaki のパック&レンジBOX (フタが緑色)は、フタがポリカーボネートなのでお勧めしません。必ずNEWパック&レンジ (フタが青色)の製品を選んでください。

参考図書

オバマ大統領の広島演説で英語の勉強(英文・和訳対比)

平成28年5月27日(金)、オバマ大統領がアメリカの大統領としてはじめて被爆地広島を訪問しました。この歴史的な日におこなわれた素晴らしいスピーチを、英語の勉強に活かしたいと思い、記録として残しておくことにしました。

当日の様子は、以下の動画で見られます。


President Obama Participates in a Wreath Laying Ceremony

オバマ大統領 広島スピーチ全文

Seventy-one years ago, on a bright cloudless morning, death fell from the sky and the world was changed. A flash of light and a wall of fire destroyed a city and demonstrated that mankind possessed the means to destroy itself.

 71年前のよく晴れた雲のない朝、空から死が降ってきて世界は変わった。閃光(せんこう)と火の壁が町を破壊し、人類が自らを滅ぼす手段を手にしたことを示した。

Why do we come to this place, to Hiroshima? We come to ponder a terrible force unleashed in the not so distant past. We come to mourn the dead, including over 100,000 Japanese men, women and children, thousands of Koreans and a dozen Americans held prisoner.

 我々はなぜここ広島を訪れるのか。それほど遠くない過去に解き放たれた、恐ろしい力について思いを致すためだ。亡くなった10万人を超える日本の男性、女性、子供たち、数千人の朝鮮半島出身の人々、そして捕虜になった十数人の米国人を追悼するためだ。

Their souls speak to us. They ask us to look inward, to take stock of who we are and what we might become.

 彼らの魂は我々に内面を見つめ、我々が何者であるか、これからどのようになっていくのかを考えるように語りかけている。

It is not the fact of war that sets Hiroshima apart. Artifacts tell us that violent conflict appeared with the very first man. Our early ancestors, having learned to make blades from flint and spears from wood, used these tools not just for hunting but against their own kind.

 広島を際立たせているのは戦争という事実ではない。歴史的な遺物をみれば、暴力による争いが初期の人類からあったことが分かる。我々の初期の祖先は石から刃物を作り、木からヤリを作る方法を学んだ。こうした道具を狩りだけでなく、同じ人類に対しても用いるようになった。

On every continent the history of civilization is filled with war, whether driven by scarcity of grain or hunger for gold, compelled by nationalist fervor or religious zeal. Empires have risen and fallen, peoples have been subjugated and liberated, and at each juncture innocents have suffered -- a countless toll, their names forgotten by time.

 世界の文明の歴史は穀物不足や黄金への欲望、民族主義や宗教的熱意といった理由で、戦争で満ちている。帝国は台頭し、衰退した。人々は支配されたり解放されたりしてきた。節目節目で苦しんできたのは罪の無い人々であり、数え切れない彼らの名前は時とともに忘れ去られてきた。

The World War that reached its brutal end in Hiroshima and Nagasaki was fought among the wealthiest and most powerful of nations. Their civilizations had given the world great cities and magnificent art. Their thinkers had advanced ideas of justice and harmony and truth, and yet the war grew out of the same base instinct for domination or conquest that had caused conflicts among the simplest tribes, an old pattern amplified by new capabilities and without new constraints.

 広島と長崎で残虐な終わりを迎えた世界大戦は、最も豊かで強大な国の間で起きた。彼らの文明は世界に偉大な都市、素晴らしい芸術をもたらしてきた。思想家は正義と調和、真実という概念を発展させてきた。しかし戦争は初期の部族間であった支配や征服と同じような本能から生まれてきた。新たな能力が、支配欲や征服欲が争いを呼ぶという古くからの構造を増幅させた。

In the span of a few years some 60 million people would die: men, women, children -- no different than us, shot, beaten, marched, bombed, jailed, starved, gassed to death.

 数年の間におよそ6千万人の命が奪われた。我々と変わらない男性や女性、子供たちが銃撃され、打たれ、連行され、爆弾に巻き込まれた。投獄されたり、飢えたり、ガス室に送り込まれたりした。

There are many sites around the world that chronicle this war -- memorials that tell stories of courage and heroism, graves and empty camps that echo of unspeakable depravity.

 世界各地には勇敢で英雄的な行動を伝える記念碑や、言葉には言い表せないような邪悪な出来事を反映する墓や空っぽの収容所など、戦争を記録する場所が数多く存在している。

Yet in the image of a mushroom cloud that rose into these skies, we are most starkly reminded of humanity's core contradiction -- how the very spark that marks us as a species, our thoughts, our imagination, our language, our tool making, our ability to set ourselves apart from nature and bend it to our will -- those very things also give us the capacity for unmatched destruction.

 しかし、この空に上がったキノコ雲の姿は、人類が持つ矛盾を強く思い起こさせる。我々を人類たらしめる思考、想像力、言語、道具を作る能力、我々を自然と区別し、自然を自らの意志に従わせる能力は、大きな破壊的な力も生み出した。

How often does material advancement or social innovation blind us to this truth? How easily do we learn to justify violence in the name of some higher cause?

 いかにして物質的な進歩や革新がこうした事実から目をくらましてきただろうか。崇高な理由のために暴力をどれだけたやすく正当化してきただろうか。

Every great religion promises a pathway to love and peace and righteousness. And yet no religion has been spared from believers who have claimed their faith has a license to kill.

 すべての偉大な宗教は愛や平和、正義への道を約束している。しかし、どの宗教も信条のもとで殺人が許されると主張する信者を抱えてきた。

Nations arise telling a story that binds people together in sacrifice and cooperation, allowing for remarkable feats, but those same stories have so often been used to oppress and dehumanize those who are different. Science allows us to communicate across the seas, fly above the clouds, to cure disease and understand the cosmos. But those same discoveries can be turned into ever more efficient killing machines.

 国の台頭は人々の犠牲と協力を結びつける物語として語られてきたが、人類を抑圧し、人間性を奪う理由にも使われてきた。科学の力で、我々は海を越えて対話し、雲の上の空を飛び、病気を治し、宇宙の真理を知ることができるようになった。しかし同じ科学の発見が、効率的な殺人の機械を生み出すこともある。

The wars of the modern age teach us this truth. Hiroshima teaches this truth. Technological progress without an equivalent progress in human institutions can doom us. The scientific revolution that led to the splitting of an atom requires a moral revolution as well.

 近代の戦争や広島(での原爆被害)はこの真実を告げている。科学の進歩に見合うだけ人間社会に進歩がなければ破滅が訪れる。原子核の分裂を可能にした科学の進化と同様、道徳の進化も求められている。

That is why we come to this place. We stand here in the middle of this city and force ourselves to imagine the moment the bomb fell. We force ourselves to feel the dread of children confused by what they see.

 だから我々はこの場所を訪れる。広島の真ん中に立ち、原爆が落とされた時に思いをはせる。目の前の光景に子どもたちが味わった恐怖を感じる。

We listen to a silent cry. We remember all the innocents killed across the arc of that terrible war, and the wars that came before, and the wars that would follow.

 声なき悲鳴に耳を傾ける。あのひどい戦争やそれまでの戦争、そして未来の戦争の罪なき犠牲者全員に思いを寄せる。

Mere words cannot give voice to such suffering. But we have a shared responsibility to look directly into the eye of history and ask what we must do differently to curb such suffering again.

 言葉だけではそのような苦しみに声を与えることはできない。歴史を真っすぐに見つめ、再び苦しみを生まないために何を変えなければいけないのかを問う共通の責任がある。

Some day the voices of the Hibakusha will no longer be with us to bear witness. But the memory of the morning of August 6, 1945 must never fade. That memory allows us to fight complacency. It fuels our moral imagination, it allows us to change.

 いつか、証言をしてくれる被爆者の声を聞くことができなくなる日が来る。しかし1945年8月6日朝の記憶は絶対に消えてはならない。この記憶によって我々は独りよがりではいられなくなる。道徳的な想像力がかき立てられ、変わることができるようになる。

And since that fateful day we have made choices that give us hope. The United States and Japan forged not only an alliance, but a friendship that has won far more for our people that we can ever claim through war.

 そしてあの運命の日から、我々は希望ある選択をしてきた。日米は同盟だけでなく友情を鍛え、戦争で得られるよりもはるかに大きな利益を勝ち取った。

The nations of Europe built a union that replaced battlefields with bonds of commerce and democracy. Oppressed peoples and nations won liberation. An international community established institutions and treaties that worked to avoid war and aspired to restrict and roll back and ultimately eliminate the existence of nuclear weapons.

 欧州の国々は連合体を築き、戦場を商業と民主主義の連帯(の地)に変えた。抑圧された人々や国々は自由を得た。国際社会は戦争を回避し、核兵器を制限、削減、ついには廃絶するための機構や条約を作った。

Still, every act of aggression between nations, every act of terror and corruption and cruelty and oppression that we see around the world shows our work is never done. We may not be able to eliminate man's capacity to do evil, so nations and the alliances that we formed must possess the means to defend ourselves.

 それでも、国家間の紛争やテロ、腐敗、残虐性、抑圧が世界中にあり、道のりが遠いことを思い知る。人間が悪を働く力をなくすことは難しく、国家や同盟は自分自身を守る手段を保持しなければならない。

Among those nations like my own that hold nuclear stockpiles, we must have the courage to escape the logic of fear and pursue a world without them. We may not realize this goal in my lifetime, but persistent effort can roll back the possibility of catastrophe.

 しかし我が米国をはじめとする核保有国は、恐怖の理論から逃れ核兵器のない世界を目指す勇気を持たなければならない。私の生きているうちには、この目標を達成することはできないかもしれない。しかしたゆまぬ努力により惨劇の可能性を後退させることはできる。

We can chart a course that leads to the destruction of these stockpiles, we can stop the spread to new nations, and secure deadly materials from fanatics. And yet that is not enough, for we see around the world today how even the crudest rifles and barrel bombs can serve up violence on a terrible scale.

 新たな国や狂信者たちに恐ろしい兵器が拡散するのを止めることもできる。しかし、それだけでは十分ではない。世界をみれば、非常に原始的なライフルや樽(たる)爆弾がどれだけ大きな破壊力を持つか分かる。

We must change our mindset about war itself -- to prevent conflicts through diplomacy and strive to end conflicts after they've begun; to see our growing interdependence as a cause for peaceful cooperation and not violent competition; to define our nations not by our capacity to destroy but by what we build. And perhaps above all we must reimagine our connection to one another as members of one human race -- for this too is what makes our species unique.

 我々は戦争そのものへの考え方を変えなければならない。外交の力で紛争を防ぎ、紛争が起きたら終わらせようと努力をすべきだ。国と国が相互依存関係を深めるのは、平和的な協力のためで、暴力的な競争のためではない。軍事力によってではなく、何を築き上げるかで国家を評価すべきだ。そして何にも増して、同じ人類として、互いのつながりを再び考えるべきだ。それが、人間が人間たるゆえんだ。

We're not bound by genetic code to repeat the mistakes of the past. We can learn. We can choose. We can tell our children a different story, one that describes a common humanity, one that makes war less likely and cruelty less easily accepted.

 遺伝情報のせいで、同じ過ちを繰り返してしまうと考えるべきではない。我々は過去から学び、選択できる。過去の過ちとは異なる物語を子どもたちに語ることができる。我々は同じ人間であると伝え、戦争を今よりも起きにくくし、残虐さが簡単には受け入れられなくなるような物語だ。

We see these stories in the Hibakusha: the woman who forgave a pilot who flew the plane that dropped the atomic bomb because she recognized what she really hated was war itself; the man who sought out families of Americans killed here because he believed their loss was equal to his own.

 我々はこうした物語を被爆者から学ぶ。原爆を落としたパイロットを許した(被爆者の)女性は、憎むべきはパイロット個人ではなく戦争そのものだと理解していた。日本で殺された米兵の家族を探し当てた(日本人)男性は、米国人も自分と同じように家族を亡くした喪失感を抱えていると感じた。

My own nation's story began with simple words: "All men are created equal, and endowed by our Creator with certain unalienable rights, including life, liberty and the pursuit of happiness."

 私の国の物語はシンプルな言葉で始まる。「すべての人は平等で、神によって生命や自由に加え、幸福を追求する譲歩不可能な権利を与えられている」

Realizing that ideal has never been easy, even within our own borders, even among our own citizens. But staying true to that story is worth the effort. It is an ideal to be strived for, an ideal that extends across continents and across oceans.

 この理想を実現することは米国内の米国市民であっても、決して簡単なことではない。しかし、この物語を実現することは、努力に値する。それは努力して、世界中に広められるべき理想の物語だ。

The irreducible worth of every person, the insistence that every life is precious, the radical and necessary notion that we are part of a single human family: that is the story that we all must tell.

 我々全員は、すべての人間が持つ豊かな価値やあらゆる生命が貴重であるという主張、我々が人類という一つの家族の一員だという、極端だが必要な観念を語っていかなければならない。

That is why we come to Hiroshima, so that we might think of people we love, the first smile from our children in the morning, the gentle touch from a spouse over the kitchen table, the comforting embrace of a parent.

 我々は、その物語を語るために広島に来る。そして愛する人のことを考える。朝起きてすぐの子どもたちの笑顔、夫や妻とのテーブル越しの温かなふれあい、そして親からの温かな抱擁。

We can think of those things and know that those same precious moments took place here 71 years ago. Those who died, they are like us.

 こうしたことに思いをはせ、そしてそんな素晴らしい瞬間が、71年前この広島にもあったことを知る。亡くなった人は、我々となんら変わらない人たちだった。

Ordinary people understand this, I think. They do not want more war. They would rather that the wonders of science be focused on improving life and not eliminating it.

 普通の人ならこうしたことが分かるだろう。彼らは、これ以上戦争が起きることは望まない。彼らは科学は、生命を奪うためではなく、生活をより良くするために使われるべきだと考えている。

When the choices made by nations, when the choices made by leaders reflect this simple wisdom, then the lesson of Hiroshima is done.

 国家や指導者がこうした単純な知恵を使って(国の方向を)選択するならば、広島の教訓が生かされたことになる。

The world was forever changed here, but today the children of this city will go through their day in peace. What a precious thing that is. It is worth protecting and then extending to every child.

 ここ広島で、世界は永遠に姿を変えてしまった。しかし今日、この町の子どもたちは平和の中に生きている。なんと貴重なことか。それは守られるべきことで、世界中の子どもたちが同じように平和に過ごせるようになるべきだ。

That is a future we can choose, a future in which Hiroshima and Nagasaki are known not as the dawn of atomic warfare, but as the start of our own moral awakening.

 それが我々が選びうる未来だ。そして、その未来の中で広島と長崎は、核戦争の夜明けとしてではなく、我々の道義的な目覚めの始まりとして記憶されるだろう。

(英文:共同 / 和訳:日本経済新聞社)

おすすめ英語学習アプリ

私の一番のおすすめ英語学習アプリは、United Intelligence の「動画英文法2700」です。1,200円という値段で、2700問全てに解説の動画がついています。重要な項目については、例文を変えて繰り返しでてきますので、学習を進めていくうちに、いつのまにか覚えられます。そして、英文法をもとに、英文を理論的に解読していく力が養われます。
私はいままで、単語重視の学習をしてきました。外国人とコミュニケーションはとることができても、ちゃんとした英文を話せず、文章の読解力も低かったです。このアプリで勉強するようになり、英文法の基礎がかなりわかってきた実感があります。いまも通勤時にこつこつ勉強をつづけています。

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同じ会社の英単語や英熟語もあります。おすすめです。

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大統領演説で生きた英語を学ぶ

今回のオバマ大統領の演説を聞いて、世界の著名な方々の演説で英語の勉強をするのもとても勉強になると思いました。Youtubeなどで検索するといろいろでてきますし、大統領の就任演説を専門にあつめた本もあります。TEDなどと共に、生きた英語を学ぶのに良いツールだと思います。

英語の勉強はコツコツ続けることが大切ですね〜。私もがんばります!

白菜が育たない畑を人間に当てはめて考えてみると

5月7日の日本経済新聞の一面に、「食と農」という連載記事があります。
クロマグロの漁獲高の減少に対応するために、サバにマグロを生ませる研究が進められているそうです。
うーん。これってどうなんだろう。。ちょっと気持ち悪い。そう思ってしまいました。

ところで、今日これを記事にあげようとおもったのは、クロマグロのことではなく、同じ記事にのっていた白菜のことでした。
長野県川上村では、2年ほど前から白菜が思うように育たない農家が出始めたそうです。
農協がこの現象を調べてみたところ以下の傾向がわかったようです。

・白菜だけを1年に何度も植える
・薬品を使って土を消毒する

一方で、
・白菜だけではなく、レタスも植えた
・薬品をつかっての土の消毒は控えた

こんな農家は、作物の病気も少なく、収穫量も安定していたそうです。

人間も同じことが言えると思います

これって、人間にも同じことが当てはまると新聞を読んでいて思いました。
この食品は健康に良いという思い込みで、同じ食べ物ばっかり食べる人がいます。 そして、体調が悪くなるとすぐに抗生物質を飲む人がいます。

自然は多様性を必要としています。いろんな生き物がいて、自然界の連鎖がなりたってます。 私達の身体も、同じく多様性を必要としています。食べ物も、偏った食事は身体によくありません。 こんなことは、誰でもわかっていると思いますが。。

私達の体表にもたくさんの細菌がいて、腸の中にもものすごいたくさんの細菌達がいます。 私達は細菌と共に生きています。近年「腸内フローラ」という用語が広まり、この考えは広がりを見せていますが、適切な細菌達とともに暮らすからこそ、私達は健康に生きられるのだと思っています。

もちろん、抗生物質も時に必要です。ですが、なにかにつけて「とりあえず抗生物質」という考えは改めなければならないと私は思います。

この「私達とともに暮らす細菌達の働き」については、以下の本がおすすめです。

失われてゆく、我々の内なる細菌

失われてゆく、我々の内なる細菌

経済、教育、自然、食事。 変化の激しいこの時代で、見つめ直さなくてはならないことってたくさんあると思います。 細菌達への正しい理解もその一つだと思っています。

初期費用70万。株式投資を始めよう

私は昨年2015年の夏から株式投資を始めました。 結婚をしたことによる将来の資産形成が目的ですが、きっかけは、遠くの島に住む父親に結婚前の妻をつれて、会いにいったときでした。帰りに一冊の雑誌をくれました。読んでみろと。

きっかけはピケティだった

PRESIDENT (プレジデント) 2015年 3/16号 [雑誌]

PRESIDENT (プレジデント) 2015年 3/16号 [雑誌]

ピケティの資本論をわかりやすく説明し、どのような行動基準をとればよいのかが簡潔にかかれていました。

彼の理論は「r > g」で説明されます。 r はリターン。株や不動産など資産の運用で得られる利益率のことを表します。 g はグロース。経済成長率。働いて得る所得の伸び率を表します。

資本主義の歴史をみれば、常に r は g を上回る。つまり資産家は資産を運用することによりますます富み、労働者との格差は広がっていきます。

では、労働者はただ働いて暮らすのみなのでしょうか? 否。資産家でなくても、いくばくかの余剰資金で株式投資は始められます。

株 = ギャンブルではありません。 株式投資は立派な経済活動です。

働かざるもの食うべからず。そんなことわざから、日本人は不労所得をあまり良いものと考えない風潮があると思います。株で食べていくなんて、怠けた者がやることだと。

そんな固定観念も捨てたほうが良いと思います。私は今の仕事が好きですが、株式投資で食べていけるのであれば、それはそれで素敵なことだと思います。

資産家でなくてもいい。余剰資金で投資を始めることがスタート

私はSBI証券に口座を開設し、株式投資を始めました。初期資金は70万程で始めました。記念すべき最初に購入した株は不正会計で大暴落した東芝でした。大暴落したぶん、また上がるだろうと笑。何度か売り買いして、何万か儲けたり、損したりを繰り返しました。

そのあと目をつけたのは、トプコンという銘柄でした。眼科の医療器具や、IT農機に強い会社ですが、東芝が大株主だったため、東芝の大暴落に伴い一緒に売り込まれました。購入したトプコン株はしばらく含み損を抱えてましたが、秋も深まるころから上がって行きました。昨年暮れに一度利益確定をしましたが、再インしたところ、年初の大暴落に見舞われてしまいました。年末年始はインドにいたため、相場もほとんどみていなかったのですが、帰国したら、含み損が結構広がってました。昨年のプラスを打ち消して、マイナススタートで今年の相場に臨みました。

もう4月も終わりが近づいていますが、今年のトータル収益は先日プラスに転じました。引き続き気を引き締めていこうと思います。

情報収集が鍵

投資とtwitterは相性が抜群に良い

常に世の中の動きにアンテナをはり、情報収集を怠らないことが鍵だと思います。新聞、ニュースは古来からの情報収集手段ですが、近年ではSNSも非常に強力なツールです。具体的に言えばtwitterです。 実績をあげているトレーダーさん達が旬な話題や銘柄をツイートをしてくれるので、相場の現在がとても掴めるようになります。 このtwitterによる情報収集を教えてくれたのは以下の本でした。
普通のサラリーマンがスキマ時間を利用して株で1日1万円儲けた スマホ投資術
この本に著者のtwitter フォローリストが載っていたので、まずはその方々をフォローすることから始めました。アカウントは投資情報収集用に新しく作りました。

株式投資ブログなどを読むと、皆さんどこから情報を集めて、銘柄を選んでいるのだろうと思いますが、twitterにより、そんなホットな銘柄の流れがかなり早く掴めるようになりました。そして私の銘柄選びもかなり変わりました。世の中のトレンドに沿い、資金が集まりそうな分野や銘柄を嗅ぎ分ける力がついてきたように思えます。まだ初心者ですし、知らないことばっかりで、相場が上手いとは思ってないですが、進歩はしていると実感してます。

私のツイッターアカウントは
@threelotstock
です。私自身はたいしたツイートしてないですが、フォローさせていただいている方々に素晴らしいトレーダーさんがたくさんいます。私のフォローリストから有益な情報が得られそうな方を選んでフォローしてみても良いかと思います。
Facebookでは知らない人に友達申請するのはあまり歓迎されませんが、twitterでは、知らない人でもフォロー自由です。時に相手もフォロー返ししてくれるかもしれませんが、フォロー・リフォローは自由なのがtwitterの文化です。

経済ニュースアプリはロイターがおすすめ

ロイター

ロイター

  • Thomson Reuters
  • ニュース
  • 無料
スマートニュースやグノシーでは、あまり良い経済情報が得られないと思います。テレビのワイドショーみているような…経済情報でしたらロイターが良いと思います。
旬なテーマ株の材料などのニュースはこれでは流れてきませんが、日本を含めた世界の経済状況を把握するのに便利です。

気になる銘柄や旬なキーワードがあったらグーグルアラートに登録してみよう

グーグルアラートってご存知でしょうか?気になるキーワードを登録しておけば、そのキーワードに合致する新規サイトがデータベースに登録されたときにメールで知らせてくれるサービスです。 上図ですと頻度が「その都度」となってます。グーグルのデータベースに登録されたら随時メールで知らせてくれます。1日1回以下、週1回以下という設定もできます。 情報収集力の幅が広がるので、おすすめのサービスです。メールアドレスはグーグルアラート用にもう一つ作っても良いかもしれません。gmailの転送設定をすれば、自動的にEvernoteに登録していくことも可能です。

オススメ証券会社

SBI証券

ネット証券最大手。どれかひとつだけ証券会社を選ぶとしたら、私のオススメはSBI証券になります。その一番の理由は、iPhoneアプリの使い勝手が良いからです。サラリーマンとして勤務しながらの投資活動なので、情報収集・取引はモバイルメインとなります。その点、アプリの使い勝手が良いSBIが最もメインとなる証券口座となりました。

松井証券

他社にはない、二つの大きな無料の特徴があります。
1日の合計約定料金10万以下の場合、手数料無料
一株1,000円以下の株で、売買単位が100株であれば手数料がかからないということです。比較的少ない資金で、株式投資をとりあえず始めてみたい。実際に投資を行いながら勉強していきたいという方にピッタリだと思います。 デイトレーダー向け一日信用取引 手数料無料
デイトレードでは一日の値動きを監視しながら売り買いをして利ざやを稼ぐスタイルですが、何度も売買することにより手数料がかさんでくるのがデメリットでした。ですが、松井証券の一日信用取引の対象銘柄であれば、何度も売買しても手数料無料。これはすごいことだと思います。

楽天証券

Macで取引をしたい場合、高機能取引ツールであるマーケットスピード (Market Speed) がMac対応している楽天証券がおすすめです。情報収集ツールとしてもとても優秀です。 また、「楽天225ダブルブル」・「楽天225ダブルベア」の売買手数料が無料となります。個別銘柄ではなく日経平均が上がるか、下がるかの予想で投資を行いたい場合にも有効な証券会社となります。売買手数料無料なので、順張りでインデックス投資を行って、細かく利ざやを引き抜くのにピッタリかもしれません。とても優秀な情報収集サービスも使えます。

丸三証券

ここのすごいところは口座開設から2ヶ月、すべての取引が手数料無料となります。その間に利益確定や損切りのタイミングの練習、デイトレードの勉強など使い倒すと良いと思います。手数料ってけっこうばかにならないですから。利用者のことをとても良く考えてくれている証券会社で、とても優秀な情報収集サービスが使える点も評価ポイントです。